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採用広告をSNSで成功させる12の実証済み手法

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SNS採用広告が注目される理由と最新動向

採用市場は今、大きな転換期を迎えています。少子化による学生数の減少、キャリア観の多様化、そして採用活動のデジタル化が進む中、従来の採用手法だけでは優秀な人材の確保が難しくなっています。

特に2025年現在、SNSを活用した採用活動(SNS採用)は、もはや選択肢ではなく必須戦略となりつつあります。東海ビジネスサービスの調査によると、採用活動にSNSを活用している企業は約6割にも上ります。

スマートフォンでSNS採用広告を閲覧する若者たち

なぜこれほどまでにSNS採用が注目されているのでしょうか?

Z世代(1990年代後半〜2010年代生まれ)の台頭が大きな要因です。総務省の調査によれば、10代の1日あたりのSNS利用時間は74分、20代は114分と、全世代平均の45分を大きく上回っています。さらに、マイナビの調査では23年卒の新卒学生の62.7%がSNSで就職活動関連の情報を収集していたことが明らかになっています。

従来の求人サイトや人材紹介では、アプローチできるのは「転職を考えている人」だけでした。しかしSNSなら、まだ転職を積極的に考えていない「潜在層」にもリーチできるのです。


SNS採用広告の12の実証済み成功手法

SNS採用を成功させるには、戦略的なアプローチが不可欠です。ここでは、実際の成功事例から導き出された12の実証済み手法を紹介します。

1. ターゲット設定を精密に行う

SNS広告の最大の強みは、年齢、職歴、興味関心など詳細な条件で理想の人材にピンポイントでアプローチできる点です。漠然と広告を出すのではなく、採用したい人材像を明確にしましょう。

例えば、IT企業A社の事例では、エンジニア採用が難しい状況でしたが、GitHubやQiitaのユーザーをターゲットにしたLinkedInとTwitter広告を展開したところ、応募者数が0名から月12名に増加し、採用コストを50%削減できました。

SNS広告のターゲティング設定画面

ターゲティングの精度が高いほど、広告費用対効果も高まります。無駄な配信を減らし、本当にリーチしたい層だけに広告を表示させることで、採用コストの大幅削減が可能になるのです。

2. プラットフォームごとの特性を活かす

各SNSにはそれぞれ特徴があります。ターゲット層や目的に合わせて最適なプラットフォームを選びましょう。

LinkedIn:ビジネスプロフェッショナル向け。特にミドル〜ハイクラス人材の採用に効果的です。世界で12億人、日本でも400万人以上が利用しており、役職・職歴・スキルなどのビジネス情報が充実しています。

Instagram:20〜30代の若手層に人気。ビジュアルが重視されるため、社内の雰囲気や働いている様子を視覚的に伝えるのに適しています。製造業B社の事例では、InstagramとTikTokでの動画広告により、20代応募者が月2名から10名に増加しました。

TikTok:Z世代へのリーチに最適。短尺動画で企業の魅力を伝えられます。大京警備保障や三陽工業などの企業が採用に活用し成功しています。

X(旧Twitter):情報拡散力が高く、テキストベースのコミュニケーションに強みがあります。テレビ東京やNabtescoなどが採用に活用しています。

Facebook:30〜50代のユーザーが多く、詳細なターゲティングが可能です。伊藤忠商事やソフトバンクグループなどが活用しています。


3. 企業文化を魅力的に可視化する

求職者が知りたいのは、給与や福利厚生だけではありません。「どんな雰囲気で働けるのか」「どんな人たちと一緒に仕事をするのか」という企業文化も重要な判断材料です。

企業文化を表現したSNS投稿イメージ

サービス業C社の事例では、FacebookとInstagramでブランディング広告とリターゲティングを組み合わせたところ、直接応募が3倍に増加し、応募者の質も大幅に向上しました。

社員の日常や、チームでの取り組み、オフィスの様子など、リアルな企業文化を発信することで、「この会社で働きたい」と思ってもらえる可能性が高まります。

4. ストーリーテリングを活用する

単なる募集情報ではなく、「なぜこの仕事が重要なのか」「どんな課題に挑戦できるのか」というストーリーを伝えることで、応募者の心に響く採用広告が作れます。

私が以前関わった製造業の採用では、「モノづくりの喜び」を伝えるストーリー形式の動画広告を制作したところ、従来の求人広告の3倍の応募があったんです。数字だけでなく、感情に訴えかける内容が効果的でした。

成功事例として、水上印刷やコネクシオなどの企業がYouTubeを活用し、社員インタビューや会社の歴史を物語形式で発信することで、採用ブランディングに成功しています。

5. データ分析で継続的に改善する

SNS広告の強みは、リアルタイムで効果測定ができる点です。どの広告がどれだけのクリック数や応募につながったのかを分析し、継続的に改善していきましょう。

A/Bテストを活用して、異なる広告クリエイティブやコピーの効果を比較するのも効果的です。データに基づいた改善を繰り返すことで、採用成功率を着実に高めることができます。


6. 動画コンテンツを積極的に活用する

テキストや静止画よりも、動画コンテンツの方が情報量が多く、印象に残りやすいというデータがあります。特にZ世代は動画コンテンツを好む傾向があります。

スマートフォンで採用動画コンテンツを視聴する様子

DMMグループは、YouTubeで社員インタビューや職場紹介の動画を公開し、採用ブランディングに成功しています。また、三和交通やDYMはTikTokで短尺動画を活用し、若年層の採用に成功した事例があります。

動画は必ずしも高予算で制作する必要はありません。スマートフォンで撮影した社員の生の声や、職場の雰囲気を伝える15秒程度の動画でも効果的です。

あなたの会社の魅力を最も伝えられるのは、実際にそこで働いている社員たちではないでしょうか?

7. 社員を採用アンバサダーとして活用する

企業の公式アカウントからの発信だけでなく、社員自身がSNSで会社の魅力を発信することで、より信頼性の高い情報として受け取られます。

キーワードマーケティングはLINEを活用した採用で、社員が自身のアカウントで会社の魅力を発信することを奨励し、採用ブランディングに成功しています。

社員がSNSで発信しやすい環境を整え、ハッシュタグを統一するなどの工夫をすることで、企業の魅力を多角的に伝えることができます。

8. リターゲティング広告を活用する

一度採用ページを訪れたユーザーに対して、再度広告を表示するリターゲティング広告は非常に効果的です。興味を持ったけれどもすぐには応募しなかった潜在候補者に、継続的にアプローチすることができます。

サービス業C社の事例では、FacebookとInstagramでのリターゲティング広告により、応募者の質が大幅に向上し、採用単価を40%削減することに成功しています。


9. 採用ブランディングを長期的視点で構築する

SNS採用は単なる求人広告ではなく、長期的な採用ブランディング戦略の一環として捉えましょう。継続的な情報発信により、企業の認知度と魅力を高めていくことが重要です。

長期的な採用ブランディング戦略のビジュアル表現

ユニリーバ・ジャパンは、SNSを活用した長期的な採用ブランディングにより、応募者数と質の両方を向上させることに成功しています。

採用の必要がない時期でも、定期的に企業の取り組みや社員の活躍を発信することで、採用市場での存在感を維持し、採用が必要になった際にスムーズに人材を確保できる基盤を作ることができます。

10. インフルエンサーとのコラボレーションを検討する

業界に精通したインフルエンサーとコラボレーションすることで、より広いリーチと信頼性を獲得できます。特に若年層へのアプローチに効果的です。

就活や転職に関するインフルエンサーは多数存在します。彼らと協力して採用情報を発信することで、通常では届かない層にもアプローチできる可能性があります。

ただし、インフルエンサー選定は慎重に行い、自社の価値観や採用ターゲットとマッチしているかを十分に検討することが重要です。

11. 応募のハードルを下げる工夫をする

SNS広告から応募フォームまでのステップを最小限にし、スマートフォンからでも簡単に応募できる仕組みを整えましょう。応募のハードルが高いと、せっかく興味を持ってもらっても応募に至らないケースが多いです。

ニトリはLINEを活用した採用で、友だち登録から簡単に応募できる仕組みを構築し、若年層の応募増加に成功しています。

「とりあえず話を聞いてみたい」という軽いタッチでのコンタクトも可能にすることで、応募のハードルを下げることができます。


12. 採用後のフォローアップまで見据える

SNS採用は広告配信だけで終わりではありません。内定者とのコミュニケーションツールとしてSNSを活用することで、内定辞退率の低減にもつながります。

内定者専用のSNSグループを作り、入社前から社内の雰囲気や情報を共有することで、入社への不安を軽減し、スムーズな入社準備をサポートできます。

採用はゴールではなく、優秀な人材の長期的な活躍につなげるためのスタートラインです。採用後のフォローアップまで見据えた戦略を立てましょう。

内定者とのSNSコミュニケーション

これらの実証済み手法を組み合わせることで、SNS採用広告の効果を最大化することができます。次に、実際にSNS採用広告を成功させるための具体的な実施ステップを見ていきましょう。


SNS採用広告を成功させるための実施ステップ

SNS採用広告を効果的に実施するためには、以下のステップを踏むことが重要です。

ステップ1:採用ターゲットの明確化とペルソナ設計

まず、どのような人材を採用したいのかを明確にしましょう。年齢、スキル、経験、価値観など、詳細なペルソナを作成することで、広告のターゲティングやメッセージの方向性が定まります。

ペルソナ設計は、採用活動全体の方向性を決める重要なステップです。「誰に」「何を」伝えるのかを明確にすることで、効果的な採用広告を作成できます。

私が関わったIT企業の採用では、「30代前半、フロントエンドエンジニア、副業経験あり、技術トレンドに敏感」というペルソナを設定したことで、広告のメッセージが明確になり、的確な人材の応募につながりました。

ステップ2:最適なSNSプラットフォームの選定

ターゲット層の利用頻度が高いSNSを選びましょう。前述の各SNSの特性を踏まえ、採用ターゲットに最適なプラットフォームを選定します。

複数のプラットフォームを組み合わせることで、より広いリーチが可能になります。ただし、運用リソースを考慮し、無理のない範囲で始めることが重要です。


ステップ3:魅力的なクリエイティブの制作

SNS広告の成否を分けるのは、クリエイティブの質です。ターゲット層の心に響くビジュアルとコピーを作成しましょう。

SNS採用広告のクリエイティブ制作イメージ

特に動画コンテンツは効果的です。15〜30秒程度の短い動画でも、企業の雰囲気や仕事の魅力を伝えることができます。

クリエイティブ制作で重要なのは「差別化」です。似たような広告が溢れる中で、どう目立つかを考えましょう。山善の事例では、ユニークな企業文化を前面に出したInstagramの投稿が若年層の関心を集めることに成功しています。

ステップ4:広告配信設定と最適化

広告配信を開始したら、データを分析しながら継続的に最適化していきます。クリック率や応募率などの指標を監視し、効果の高い広告セットに予算を集中させましょう。

最初から完璧な広告設定を目指すのではなく、小規模なテスト配信から始め、データに基づいて改善していく姿勢が重要です。

SNS採用Proのサービスフローでも、「効果測定・分析」と「改善提案・最適化」のステップが含まれており、データに基づく継続的な改善が成功の鍵となっています。

ステップ5:応募者体験の最適化

SNS広告をクリックした後の応募プロセスも重要です。ランディングページの内容、応募フォームの使いやすさ、レスポンスの速さなど、応募者体験全体を最適化しましょう。

モバイルからの応募が多いことを考慮し、スマートフォン対応は必須です。複雑な入力フォームや重いPDFのアップロードを求めるなど、応募のハードルを上げる要素は極力排除しましょう。


SNS採用広告の成功事例から学ぶポイント

実際の成功事例から、SNS採用広告を成功させるためのポイントを学びましょう。

IT企業A社の事例:ターゲティングの精度向上

従業員数120名のIT企業A社は、エンジニア採用が難しく、3ヶ月間応募者ゼロの状況が続いていました。そこでGitHubやQiitaユーザーをターゲットにしたLinkedInとTwitter広告を展開したところ、以下の成果を上げました。

  • 応募者数:0名 → 12名/月
  • 採用コスト:50%削減
  • 採用期間:3ヶ月 → 1ヶ月

このケースから学べるのは、「採用したい人材がどこにいるか」を徹底的に分析し、そのプラットフォームに特化した広告展開の重要性です。

エンジニアという専門職種の採用では、一般的な求人サイトよりも、ターゲットが普段から利用している専門的なプラットフォームを活用することで、効率的なアプローチが可能になります。

製造業B社の事例:若年層へのアプローチ

従業員数80名の製造業B社は、若手人材の確保が困難で、平均年齢が上昇傾向にありました。InstagramとTikTokでの動画広告とストーリー広告を展開したところ、以下の成果を上げました。

  • 20代応募者:2名 → 10名/月
  • 企業認知度:30%向上
  • 採用成功率:60%向上

この事例から学べるのは、若年層へのアプローチには、彼らが日常的に利用するプラットフォームでビジュアルを重視した発信が効果的だということです。

製造業というと堅いイメージがありますが、実際の職場の雰囲気や若手社員の活躍を動画で伝えることで、若年層の興味を引くことに成功しています。


サービス業C社の事例:ブランディングとリターゲティングの組み合わせ

従業員数200名のサービス業C社は、ブランド認知度が低く、優秀な人材からの応募が少ない状況でした。FacebookとInstagramでのブランディング広告とリターゲティングを組み合わせたところ、以下の成果を上げました。

  • 直接応募:3倍増
  • 応募者の質:大幅向上
  • 採用単価:40%削減

この事例から学べるのは、単発の求人広告ではなく、ブランディングとリターゲティングを組み合わせた総合的なアプローチの重要性です。

まずブランディング広告で企業の認知度と魅力を高め、興味を持った層に対してリターゲティング広告で具体的な求人情報を届けるという二段階のアプローチが効果的です。

これらの成功事例に共通するのは、「ターゲットの明確化」「適切なプラットフォーム選定」「継続的な最適化」という要素です。自社の状況に合わせて、これらの要素を取り入れたSNS採用戦略を構築しましょう。


SNS採用広告の失敗しがちなポイントと対策

SNS採用広告を実施する際に、よくある失敗ポイントとその対策を紹介します。

ターゲティングが広すぎる

「できるだけ多くの人に見てもらおう」と考え、ターゲティングを広く設定してしまうケースがあります。しかし、これでは広告費が無駄になり、的確な人材にリーチできません。

対策としては、採用したい人材像を明確にし、年齢、職歴、スキル、興味関心など、できるだけ詳細な条件でターゲティングを設定しましょう。最初は狭いターゲットで効果を測定し、徐々に広げていく方法も効果的です。

企業の魅力が伝わらないコンテンツ

求人情報だけを掲載し、なぜその企業で働くべきなのかという魅力が伝わらないコンテンツになっているケースがあります。

対策としては、企業文化、社員の声、成長機会など、求職者が知りたい情報を積極的に発信しましょう。特に動画コンテンツは、企業の雰囲気を伝えるのに効果的です。

あなたの会社ならではの魅力は何ですか?それを最も効果的に伝えられるコンテンツは何でしょうか?

一貫性のない発信

短期的な採用ニーズだけで発信を行い、採用が一段落すると情報発信が途絶えてしまうケースがあります。

対策としては、採用の有無にかかわらず、定期的に企業の取り組みや社員の活躍を発信し、長期的な採用ブランディングを構築しましょう。情報発信の頻度と質を維持することで、採用市場での存在感を高めることができます。


SNS採用広告の費用対効果を最大化するポイント

SNS採用広告の費用対効果を最大化するためのポイントを紹介します。

適切な予算配分

限られた予算を効果的に活用するためには、適切な予算配分が重要です。初期段階では複数のプラットフォームや広告セットでテストを行い、効果の高いものに予算を集中させましょう。

SNS採用Proのサービスでは、スタートアッププラン(月額15万円)から、中小企業向けスタンダードプラン(月額30万円)、大企業向けプレミアムプラン(月額50万円)まで、企業規模や採用ニーズに合わせた料金プランが用意されています。

予算に応じた最適なプランを選択し、効果測定と改善を繰り返すことで、費用対効果を最大化することができます。

内製化とプロの活用のバランス

SNS運用を完全に外部委託するのではなく、自社でできる部分は内製化し、専門的なノウハウが必要な部分はプロに依頼するというバランスが重要です。

例えば、日常的な投稿や社員インタビューなどは自社で行い、広告運用や効果測定、改善提案などは専門家に依頼するという方法が効果的です。

SNS採用Proのようなサービスでは、専任担当者による24時間以内の対応や月次レポート、戦略見直しミーティングなどのサポート体制が整っており、効果的なSNS採用を実現するためのパートナーとして活用できます。

成果保証制度の活用

SNS採用広告の効果に不安がある場合は、成果保証制度のあるサービスを活用するのも一つの方法です。

SNS採用Proでは、月間応募件数が未達の場合は翌月無料、3ヶ月連続未達の場合は全額返金、初回効果が出るまで追加費用なしという成果保証制度が提供されています。

このような保証制度を活用することで、リスクを最小限に抑えながらSNS採用にチャレンジすることができます。


まとめ:SNS採用広告成功の鍵

SNS採用広告を成功させるための12の実証済み手法を紹介してきました。最後に、成功の鍵となるポイントをまとめます。

まず、採用ターゲットを明確にし、そのターゲットに最適なSNSプラットフォームを選定することが重要です。そして、企業の魅力を伝える魅力的なコンテンツを作成し、データに基づいて継続的に改善していくことが成功への道筋となります。

SNS採用は単なる求人広告ではなく、長期的な採用ブランディング戦略の一環として捉えることが大切です。継続的な情報発信により、企業の認知度と魅力を高めていくことで、採用市場での競争優位性を確立することができます。

また、採用活動はゴールではなく、優秀な人材の長期的な活躍につなげるためのスタートラインです。採用後のフォローアップまで見据えた戦略を立てることが、真の採用成功につながります。

SNS採用広告は、従来の採用手法では届かなかった人材にアプローチし、採用コストを削減しながら質の高い応募者を確保するための強力なツールです。本記事で紹介した実証済み手法を参考に、自社に最適なSNS採用戦略を構築してください。

SNS採用Proは、SNS広告と採用施策を組み合わせたサービスで、従来の採用手法では届かなかった人材へのアプローチを可能にします。精密なターゲティング機能や潜在層へのリーチ、リアルタイムでの効果測定など、SNS採用を成功させるための機能が充実しています。

あなたの企業の採用課題を解決するために、SNS採用Proの無料相談やサービス資料をぜひご活用ください。

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この記事を書いた人

介護・建設・製造業をはじめとした中小企業の採用支援に従事。人材不足に悩む現場に対し、求人広告・SNS採用・採用代行(RPO)などを組み合わせた戦略的な採用コンサルティングを提供。現場理解とデジタル活用を強みに、企業の持続的な人材確保を支援しています。

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