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SNS採用で応募数が3倍に増加した企業の事例と戦略15選

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SNS採用とは?採用市場の現状と重要性

採用市場では有効求人倍率が1.28倍(2024年平均)と高い水準が続いています。多くの企業が人材確保に苦戦する中、新たな採用チャネルとして注目を集めているのが「SNS採用」です。

SNS採用とは、InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのSNSを活用して企業が求職者に直接アプローチする採用手法のこと。従来の求人サイトや人材紹介サービスとは異なり、企業の雰囲気や働く人の魅力を”ストーリー”として発信できるのが特徴です。

なぜ今、SNS採用が重要なのでしょうか?

国内のSNS利用率は83.2%に達しており、若年層においてはさらに高い数字となっています。特にZ世代にとって、SNSは日常的な情報収集ツールであり、企業の採用アカウントをフォローして社風や働きがいを判断する材料とすることは、もはや当たり前の行動といえるでしょう。

SNS採用の統計データを示すグラフ

マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、SNSで就活情報を収集する新卒就活者は2020年の16%から2024年には32%へと倍増しています。この数字からも、SNSが採用活動において今後さらに重要な役割を担っていくことは間違いないでしょう。


SNS採用のメリットと成功のポイント

SNS採用には、従来の採用手法と比較して多くのメリットがあります。特に「コスト」と「情報発信の質」の面で大きな利点があるのです。

求人広告への掲載や人材紹介会社の利用には、数十万円から数百万円の費用がかかることも珍しくありません。一方、SNSは基本的に無料でアカウントを開設・運用できるため、採用予算を大幅に削減することが可能です。

また、写真や動画を用いることで、テキストだけでは伝わりにくい社風や職場の雰囲気を直感的に伝えられるという強みもあります。特に若年層に対しては、企業の「リアル」を伝えることで、共感や信頼を得た上での応募につながりやすくなるのです。

SNS採用で成功するためのポイントは何でしょうか?

  • 低コストでの運用が可能
  • 高い拡散力による認知拡大
  • 企業ブランディングの強化
  • 候補者との双方向コミュニケーション
  • 入社後のミスマッチ低減と定着率向上

特に重要なのは、単に企業アカウントを開設して投稿を始めるだけでは成果につながらないということ。戦略的な設計と運用体制の整備、現場の巻き込みが欠かせません。

SNS採用のメリットを表す画像

では、実際にSNS採用で成功を収めた企業の事例と戦略を見ていきましょう。


Instagram活用による成功事例5選

写真や短い動画を中心に視覚的なコンテンツが特徴のInstagramは、企業の雰囲気や社員の日常を伝えるのに最適なプラットフォームです。特に20代〜30代の女性ユーザーが多いという特性を活かした採用戦略が効果的です。

株式会社ONE:社員の日常を切り取った「リアル」な投稿で応募者急増

デジタルマーケティング企業の株式会社ONEは、社員が実際に働いている様子や、オフィスでのちょっとした出来事を「ストーリーズ」機能で日々発信。堅苦しくない雰囲気と、社員同士の関係性の良さが伝わる投稿が若手求職者の共感を呼び、応募者が前年比3.5倍に増加しました。

特に効果的だったのは、新入社員が先輩社員にインタビューする「ONE’s PEOPLE」シリーズ。入社を検討している人が知りたい「リアルな声」を届けることで、入社後のミスマッチを大幅に減らすことに成功しています。

サイバーエージェント:「#CAの日常」で企業文化を可視化

IT業界大手のサイバーエージェントは、「#CAの日常」というハッシュタグを活用し、社員が自発的に投稿する仕組みを構築。社員主導の投稿により、多様な視点から会社の魅力が伝わるコンテンツが生まれ、フォロワー数は3万人を超えています。

特筆すべきは、採用担当者だけでなく現場の社員も巻き込んだ運用体制。実際に働く社員の声が直接届くことで信頼性が高まり、「この会社で働きたい」という応募意欲の高い人材からの応募が増加しました。

株式会社山善:BtoBでも成功したインスタグラム活用術

BtoB企業は一般的に知名度が低く、採用に苦戦するケースが多いものです。

機械工具商社の山善は、「#やまぜんで働く」というハッシュタグを作り、社員の働く様子や社内イベントの様子を積極的に発信。BtoB企業特有の「どんな仕事をしているのかわからない」という課題を解消し、新卒応募者が前年比2倍に増加しました。

Instagramを活用した採用成功事例

JALスカイ:「#空のプロフェッショナル」で職業の魅力を発信

航空業界のJALスカイは、グランドスタッフやキャビンアテンダントの仕事の魅力を「#空のプロフェッショナル」というハッシュタグで発信。空港や機内での仕事風景を美しい写真で紹介し、「憧れの職業」としてのブランディングに成功しました。

特に効果的だったのは、社員が自ら撮影した機内からの景色や、お客様との心温まるエピソードの共有。「この仕事だからこそ見られる景色」「この仕事だからこそ得られる経験」を伝えることで、志望度の高い応募者を集めることに成功しています。

ユニリーバ・ジャパン:多様性を可視化した「#MyUnilever」キャンペーン

グローバル企業のユニリーバ・ジャパンは、社員の多様なバックグラウンドや働き方を紹介する「#MyUnilever」キャンペーンを展開。様々な国籍や経歴を持つ社員のストーリーを紹介することで、ダイバーシティを重視する企業文化を視覚的に伝えることに成功しました。

このキャンペーンにより、「グローバルに活躍したい」「多様な環境で働きたい」という明確な志向を持った人材からの応募が増加。結果として、入社後の定着率も向上しています。


X(旧Twitter)活用による成功事例5選

リアルタイム性と拡散力が特徴のX(旧Twitter)は、企業の最新情報や採用情報を素早く広めるのに適しています。特に情報感度の高い層へのアプローチに効果的です。

新光重機株式会社:ユニークな投稿で建設業界に新風

建設機械メーカーの新光重機は、重機の魅力を伝える独自の視点と親しみやすい言葉遣いで、フォロワー数10万人を超える人気アカウントに成長しました。

「重機好き」という明確なターゲットに向けた専門的かつユーモアのある投稿が共感を呼び、業界未経験でも「この会社で働きたい」という応募者が急増。採用難易度の高い技術職の応募者が前年比3倍に増加する成果を上げています。

どう思いますか? 専門性の高い業界でも、ユーモアと親しみやすさを取り入れることで、SNSは強力な採用ツールになるのです。

湘南美容クリニック:採用専用アカウントで透明性の高い情報発信

美容クリニック業界の湘南美容クリニックは、採用専用のXアカウントを開設し、医師や看護師の働き方や研修制度、キャリアパスなど、求職者が知りたい情報を透明性高く発信。医療業界特有の「ブラックなイメージ」を払拭することに成功しました。

特に効果的だったのは、現役スタッフによるQ&A形式の投稿。「残業はどれくらいあるの?」「研修制度は充実している?」など、求職者が気になる質問に現場の声で答えることで、入社後のギャップを最小限に抑える工夫が功を奏しています。

X(旧Twitter)を活用した採用成功事例

株式会社ニコン:技術の魅力を伝える「#ニコンの技術」

カメラメーカーのニコンは、自社の光学技術や精密技術の魅力を伝える「#ニコンの技術」シリーズを展開。高度な技術力をわかりやすく解説する投稿が技術者からの共感を呼び、エンジニア採用の応募者が大幅に増加しました。

特に効果的だったのは、開発エンジニア自身が語る「技術的チャレンジ」についての投稿。実際の開発現場でのストーリーを共有することで、「この会社でこそ挑戦したい技術課題がある」と感じる優秀なエンジニアからの応募が増えています。

株式会社集英社:編集者の仕事の裏側を公開

出版業界の集英社は、編集者の日常や仕事の裏側を紹介するXアカウントを運用。「憧れの職業」である編集者の実際の業務内容や、作家とのやり取り、締切前の奮闘など、リアルな姿を伝えることで、業界への理解を深めた上での応募を促しています。

この取り組みにより、「編集者になりたい」という漠然とした憧れだけでなく、仕事の大変さも理解した上で応募する人材が増加。結果として、入社後のミスマッチが減少し、定着率が向上しました。

読売新聞社:若手記者による「#記者のリアル」

メディア業界の読売新聞社は、若手記者が取材現場での体験や記者生活の実態を伝える「#記者のリアル」を展開。華やかな側面だけでなく、取材の苦労や締切との戦いなど、記者という仕事の実態を包み隠さず伝えることで、ジャーナリズムに情熱を持つ人材を惹きつけることに成功しています。

特に効果的だったのは、入社1〜3年目の若手記者による投稿。就活生と年齢が近い社員の生の声は共感を呼び、「自分もこうなりたい」というロールモデルとして機能しました。


TikTok活用による成功事例5選

短尺動画が特徴のTikTokは、特にZ世代へのリーチに効果的なプラットフォームです。企業文化や職場の雰囲気を、エンターテイメント性のある動画で伝えることができます。

TikTokの最大の特徴は、フォロワーがいなくても適切なハッシュタグとトレンドを押さえた投稿をすることで、多くのユーザーの目に触れる可能性があること。採用市場における「ダークホース」として注目を集めています。

三和交通株式会社:タクシードライバーの魅力を発信

タクシー業界の三和交通は、ドライバーの日常や車内からの景色、お客様とのエピソードなどを短い動画で紹介。「#タクシーの運転手さんと繋がりたい」というハッシュタグを活用し、業界のイメージ刷新に成功しました。

特に効果的だったのは、ドライバーが実際に体験した心温まるエピソードや、知られざる「タクシー業界の裏話」を紹介する動画。これまでタクシードライバーという職業に興味を持っていなかった層からも応募が増え、応募者の平均年齢も若返りました。

TikTokを活用した採用成功事例

大京警備保障株式会社:警備員の意外な日常が話題に

警備業界の大京警備保障は、警備員の仕事の裏側や意外な技術、研修の様子などをユーモラスに紹介する動画を投稿。「#警備員あるある」というハッシュタグで、警備業界の新たな一面を発信しています。

特に反響が大きかったのは、警備員の「たたずまい」や「立ち姿」のトレーニング風景。一見地味に見える仕事の中にある専門性や誇りを伝えることで、「この仕事にも奥深さがある」と感じる応募者が増加しました。

SNS採用の真髄は、これまで表に出てこなかった「仕事の本質的な魅力」を可視化することにある

三陽工業株式会社:製造業の面白さを若手社員が発信

製造業の三陽工業は、若手社員が工場内での作業風景や、製品ができあがるまでの工程を短い動画で紹介。「#ものづくりの裏側」というハッシュタグを活用し、製造業の魅力を若い世代に伝えることに成功しました。

特に効果的だったのは、複雑な機械の動きや精密な作業を、スローモーションやクローズアップで魅せる動画。「カッコいい」「面白そう」という感覚的な反応を引き出すことで、これまで製造業に興味がなかった若年層からの応募が増加しています。

株式会社DYM:オフィスの日常をコミカルに紹介

IT企業のDYMは、オフィス内での出来事や社員同士のやりとりをコミカルに切り取った動画を投稿。特にトレンド音源を活用したリップシンク動画(口パク動画)が若年層の共感を呼び、エントリー数が前年比2.5倍に増加しました。

この取り組みの特徴は、社長自らが率先して動画に出演していること。経営層が前のめりでSNS採用に取り組む姿勢が、「風通しの良い社風」として伝わり、「ここなら自分の意見も言いやすそう」という印象を与えることに成功しています。

株式会社これから:エンジニアの日常をトレンドと掛け合わせ

IT企業の「これから」は、エンジニアの日常や開発現場の様子を、その時々のTikTokトレンドと掛け合わせた動画で紹介。特に「開発あるある」を面白おかしく表現した動画が共感を呼び、技術職の応募者が増加しました。

特筆すべきは、「#エンジニアあるある」というハッシュタグを活用し、業界特有の悩みや喜びを共有する場を作り出したこと。同業他社のエンジニアも巻き込んだコミュニティ形成により、転職を考えていなかった優秀なエンジニアからの「この会社で働いてみたい」という問い合わせが増えています。


SNS採用を成功させるための戦略と運用のポイント

ここまで様々な成功事例を見てきましたが、SNS採用を成功させるためには、単に投稿を始めるだけでは不十分です。戦略的なアプローチと継続的な運用が必要になります。

明確な目標とターゲット設定

SNS採用を始める前に、「どのような人材を、何人採用したいのか」という明確な目標を設定することが重要です。また、ターゲットとなる人材がどのSNSをよく利用しているのかを調査し、プラットフォームを選定しましょう。

例えば、20代前半の女性をターゲットにするならInstagramが、技術職や専門職をターゲットにするならXやLinkedInが効果的です。TikTokはZ世代へのリーチに特化したプラットフォームとして活用できます。

SNS採用戦略の図解

コンテンツ戦略の構築

効果的なSNS採用のためには、計画的なコンテンツ戦略が欠かせません。以下のようなコンテンツミックスを意識しましょう。

  • 企業文化や価値観を伝えるコンテンツ
  • 実際の仕事内容や1日の流れを紹介するコンテンツ
  • 社員インタビューや成長ストーリー
  • オフィス環境や福利厚生の紹介
  • 業界のトレンドや専門知識の共有

これらのコンテンツをバランスよく配置することで、企業の多面的な魅力を伝えることができます。

社員を巻き込んだ運用体制の構築

SNS採用の運用は、採用担当者だけで行うのではなく、実際に現場で働く社員を巻き込むことが重要です。社員自身が自分の言葉で会社や仕事の魅力を語ることで、より信頼性の高い情報発信が可能になります。

例えば、「今週のMy Work」として各部署の社員が仕事内容を紹介する企画や、新入社員が研修の様子をレポートする企画など、様々な立場の社員が参加できる仕組みを作りましょう。

継続的な効果測定と改善

SNS採用の効果を最大化するためには、継続的な効果測定と改善が欠かせません。フォロワー数やエンゲージメント率などの定量指標だけでなく、「どのような投稿が応募につながったか」という定性的な分析も重要です。

例えば、応募者に「当社のSNSを見たことがありますか?」「どの投稿が応募の決め手になりましたか?」といった質問をすることで、効果的なコンテンツの傾向を把握することができます。

あなたの会社でも、SNS採用を始めてみませんか?


SNS採用Proで応募数3倍を実現する方法

ここまで様々な企業のSNS採用成功事例を見てきましたが、「自社でも取り組みたいけれど、ノウハウがない」「リソースが足りない」という企業も多いのではないでしょうか。

そんな企業におすすめなのが、SNS広告と採用施策を組み合わせた「SNS採用Pro」です。このサービスは、従来の採用手法では届かなかった人材へのアプローチを可能にし、採用コストを半減させながら質の高い応募者確保を実現します。

SNS採用Proの特徴と強み

SNS採用Proの最大の特徴は、精密なターゲティング機能により、年齢、職歴、興味関心など詳細な条件で理想の人材にピンポイントでアプローチできる点です。特に、転職を積極的に考えていない潜在層の優秀な人材にもリーチできることが強みとなっています。

また、リアルタイムでの効果測定と詳細なデータ分析により、採用活動の効果を可視化し継続的な改善を実現します。これにより、採用活動のPDCAサイクルを短期間で回し、最適な採用戦略を構築することが可能になります。

SNS採用Proのサービス概要

導入企業の成功事例

SNS採用Proを導入した企業では、様々な業界で顕著な成果が出ています。

IT企業A社(従業員数120名)では、エンジニア採用が困難で3ヶ月間応募者ゼロの状況が続いていましたが、GitHubやQiitaユーザーをターゲットにしたLinkedInとTwitter広告を展開。その結果、応募者数が0名から月12名に増加し、採用コストを50%削減、採用期間も3ヶ月から1ヶ月に短縮されました。

製造業B社(従業員数80名)では、若手人材の確保が課題でしたが、InstagramとTikTokでの動画広告とストーリー広告により、20代応募者が2名から月10名に増加。企業認知度が30%向上し、採用成功率も60%向上という成果を上げています。

サービス業C社(従業員数200名)では、ブランド認知度の低さが課題でしたが、FacebookとInstagramでのブランディング広告とリターゲティングにより、直接応募が3倍増。応募者の質が大幅に向上し、採用単価も40%削減されました。

料金プランと導入フロー

SNS採用Proには、企業規模や採用ニーズに合わせた3つの料金プランが用意されています。

  • スタートアッププラン:月額15万円(広告費込み・応募3件保証)
  • スタンダードプラン:月額30万円(広告費込み・応募5件保証)
  • プレミアムプラン:月額50万円(広告費込み・応募10件保証)

いずれのプランも初期設定費用10万円(税抜)が必要ですが、月間応募件数が未達の場合は翌月無料、3ヶ月連続未達の場合は全額返金という安心の成果保証制度が提供されています。

導入フローは、①ヒアリング・戦略策定、②ターゲット設定・ペルソナ作成、③クリエイティブ企画・制作、④広告配信設定・開始、⑤効果測定・分析、⑥改善提案・最適化という6ステップで進行します。専任担当者によるサポート体制も充実しており、24時間以内の対応、月次レポートの提供、定期的な戦略見直しミーティングが含まれています。


まとめ:SNS採用で応募数3倍を実現するために

本記事では、SNS採用によって応募数を3倍に増やした企業の事例と戦略を紹介してきました。Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなど、各プラットフォームの特性を活かした成功事例から、多くの学びがあったのではないでしょうか。

SNS採用を成功させるためのポイントをおさらいしましょう。

  • 明確な目標とターゲット設定を行い、適切なプラットフォームを選択する
  • 企業文化や仕事の魅力を多面的に伝えるコンテンツ戦略を構築する
  • 現場の社員を巻き込んだ運用体制を整え、リアルな声を発信する
  • 継続的な効果測定と改善を行い、PDCAサイクルを回す
  • 必要に応じて「SNS採用Pro」のような専門サービスを活用する

採用市場の競争が激化する中、SNSを活用した採用戦略は、従来の採用手法では届かなかった層にアプローチできる強力なツールとなります。特に若年層や潜在的な転職層へのリーチを強化したい企業にとって、SNS採用は今や欠かせない採用チャネルといえるでしょう。

自社のSNS採用を成功させるためには、単に投稿を始めるだけでなく、戦略的なアプローチと継続的な運用が重要です。リソースやノウハウに不安がある場合は、SNS採用Proのようなサービスを活用することで、効率的かつ効果的な採用活動を実現することができます。

あなたの会社も、SNS採用で応募数3倍を目指してみませんか?

詳細はSNS採用Proのウェブサイトをご覧ください。専門のコンサルタントが、あなたの企業に最適なSNS採用戦略をご提案します。

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この記事を書いた人

介護・建設・製造業をはじめとした中小企業の採用支援に従事。人材不足に悩む現場に対し、求人広告・SNS採用・採用代行(RPO)などを組み合わせた戦略的な採用コンサルティングを提供。現場理解とデジタル活用を強みに、企業の持続的な人材確保を支援しています。

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