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SNS採用の失敗事例から学ぶ|回避すべき8つの落とし穴と対策

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SNS採用の現状と失敗が増えている背景

採用担当者なら誰もが感じているはずです。従来の採用手法だけでは、もう人が集まらない。

特に若手人材の確保が難しくなる中、SNSを活用した採用手法が注目を集めています。株式会社No Companyの調査によると、Z世代就活生の約6割がSNSで情報収集を行っているという結果が出ています。また、東海ビジネスサービスの2023年の調査では、採用活動にSNSを活用している企業は約6割にのぼります。

しかし、多くの企業がSNS採用に取り組んでいるにも関わらず、実際に成果を上げている企業は少ないのが現実です。なぜでしょうか?

SNS採用に悩む採用担当者

SNS採用が浸透しない理由は主に3つあります。

  • SNS広告で、すでに失敗した経験がある
  • SNS運用を始め、投稿したが成果を感じられない
  • マンパワー・コストをかけてまで実施する判断がつかない

多くの企業が「とりあえずSNSをやってみよう」と安易にスタートし、明確な戦略なく取り組んだ結果、思うような成果が得られないというパターンが目立ちます。

では、どうすれば効果的なSNS採用を実現できるのでしょうか?まずは失敗事例から学ぶことが重要です。


SNS採用における8つの失敗事例と落とし穴

SNS採用に取り組む企業が増える中、多くの企業が同じような失敗を繰り返しています。ここでは、実際によく見られる8つの失敗事例を紹介します。

これらの落とし穴を知ることで、あなたの会社が同じ轍を踏まないための対策を立てることができるでしょう。それぞれの失敗事例には、具体的な対策方法も合わせて解説します。

1. 目的設定が曖昧なままSNS運用を始めてしまう

「他社もやっているから」「若手採用に効果があると聞いたから」という理由だけでSNS運用を始めるケースが非常に多いです。しかし、明確な目的やターゲット設定がないまま始めると、何をどう発信すればいいのか分からず、結果的に中途半端な内容になってしまいます。

ある製造業の企業では、Instagram運用を始めたものの、「誰に何を伝えたいのか」という軸がなかったため、社内イベントの写真を不定期に投稿するだけの活動になってしまいました。フォロワーはほとんど増えず、3ヶ月で運用が停滞してしまったのです。

【対策】

SNS採用を始める前に、「認知拡大」「応募獲得」「エンゲージメント向上」など、具体的な目的を設定しましょう。目的に応じて適切なSNSプラットフォームや投稿内容、運用方法が変わってきます。

2. ターゲット層が利用していないSNSプラットフォームを選ぶ

SNSによって利用者の年齢層や特性が大きく異なります。採用したいターゲット層がほとんど利用していないSNSを選んでしまうと、当然ながら効果は期待できません。

異なるSNSプラットフォームと利用者層

IT企業A社では、エンジニア採用のためにTikTokでの情報発信を始めましたが、ターゲットとしていた30代のエンジニアはTikTokをあまり利用していなかったため、全く応募につながりませんでした。一方で、同社がGitHubユーザーをターゲットにTwitter(現X)とLinkedInで発信を始めたところ、質の高い応募者を獲得することができました。

【対策】

採用したいターゲット層がどのSNSをよく利用しているかを事前にリサーチしましょう。Z世代ならInstagramやTikTok、専門職や経験者ならLinkedInやTwitterなど、ターゲットに合わせたプラットフォーム選びが重要です。

3. 企業アカウントなのに企業らしさがない投稿内容

SNSでは親しみやすさも大切ですが、あまりにもカジュアルすぎる投稿や、企業としての一貫性がない内容を発信していると、かえって信頼を損なう可能性があります。

サービス業C社では、若者へのアピールを意識するあまり、流行りのネタやスラングを多用した投稿を続けていました。しかし、企業の本質的な魅力や仕事内容が伝わらず、「この会社は何をしている会社なのか分からない」という声が多く聞かれるようになりました。

SNSでの発信は、企業ブランディングと直結します。企業としての一貫したメッセージや価値観を伝えることが、信頼獲得につながるのです。

【対策】

企業としての一貫したトーンや価値観を大切にしながら、SNSの特性に合わせた親しみやすい発信を心がけましょう。社風や仕事内容が伝わる投稿と、カジュアルな投稿のバランスを取ることが重要です。


4. 更新頻度が不安定で継続性がない

最初は意気込んで毎日投稿していたのに、徐々に更新頻度が落ち、気づけば数ヶ月更新していないというケースは非常に多いです。SNSは継続的な発信があってこそ効果を発揮するメディアです。

製造業B社では、採用担当者の熱意で毎日Instagram投稿を始めましたが、担当者一人に負担が集中した結果、2ヶ月目には週1回、3ヶ月目にはほぼ更新がなくなってしまいました。せっかく増え始めていたフォロワーも離れていき、再開したときには反応が大きく下がっていました。

あなたの会社でも似たような経験はありませんか?

【対策】

無理なく継続できる更新頻度を設定し、投稿カレンダーを作成して計画的に運用しましょう。また、担当者一人に負担が集中しないよう、チーム制で運用するか、外部に一部委託するなどの工夫も効果的です。

SNS投稿カレンダーと計画的な運用

5. 一方的な情報発信だけで対話がない

SNSの最大の特徴は「ソーシャル(社会的)」であること、つまり双方向のコミュニケーションが可能な点です。しかし、多くの企業は一方的な情報発信だけで、フォロワーとの対話を怠っています。

ある小売業では、商品情報や採用情報を定期的に投稿していましたが、コメントやダイレクトメッセージへの返信をほとんど行っていませんでした。その結果、「質問しても返事がこない」という評判が広まり、企業イメージを損なうことになったのです。

SNSは「対話」の場です。一方通行のコミュニケーションでは、本来の力を発揮できません。

【対策】

コメントやメッセージには可能な限り返信し、フォロワーとの対話を大切にしましょう。また、質問を投げかけたり、意見を求めたりする投稿も定期的に行い、双方向のコミュニケーションを促進することが重要です。

6. 採用目的を前面に出しすぎて興味を失わせる

「採用中!」「一緒に働きませんか?」といった採用メッセージばかりを発信していると、フォロワーの興味を失わせてしまいます。特に転職を積極的に考えていない潜在層へのアプローチでは、まず企業や仕事への興味を喚起することが重要です。

人気のないアカウントに突然「採用情報」が投稿されても、誰も見てくれません。

金融業D社では、採用情報ばかりを投稿していましたが、フォロワー数が伸び悩んでいました。しかし、社員の日常や業界のトレンド情報、社員インタビューなど多様なコンテンツに切り替えたところ、フォロワーが増加し、結果的に採用への問い合わせも増えたのです。

【対策】

採用情報だけでなく、社員の日常、仕事の裏側、業界のトレンド情報など、フォロワーが興味を持ちそうな多様なコンテンツをバランスよく発信しましょう。企業や仕事への興味関心を高めることが、結果的に採用につながります。


7. 効果測定・分析をせずに感覚で運用を続ける

「なんとなく反応が良さそう」「フォロワーが増えた気がする」といった感覚的な評価だけで運用を続けていると、本当に効果のある施策が分からず、改善できません。

データに基づく改善が、SNS運用成功の鍵です。

IT企業E社では、InstagramとTwitterの両方を運用していましたが、どちらが採用に効果があるのか分からないまま漫然と続けていました。しかし、きちんと効果測定を始めたところ、Instagramからの応募が圧倒的に多いことが判明。リソースをInstagramに集中させることで、採用効率が大幅に向上しました。

SNS採用の効果測定とデータ分析

あなたは自社のSNS運用の効果をきちんと測定できていますか?

【対策】

フォロワー数、エンゲージメント率、リーチ数、クリック数、応募数など、目的に応じた指標を設定し、定期的に効果測定・分析を行いましょう。データに基づいて投稿内容や頻度、プラットフォームを最適化することで、効果を最大化できます。

8. 社内の協力体制が整っておらず孤軍奮闘する

採用担当者一人がすべてを抱え込み、他部署からの協力が得られないケースも多く見られます。魅力的なコンテンツ作成には、現場社員や各部署の協力が不可欠です。

サービス業F社では、採用担当者がSNS運用を始めましたが、「社内の様子を撮影したい」「社員にインタビューしたい」という要望が他部署に受け入れられず、魅力的なコンテンツが作れませんでした。結果として、表面的な情報だけの投稿が続き、応募者の興味を引くことができなかったのです。

SNS採用は全社的な取り組みであることを、社内で共有することが重要です。

【対策】

SNS採用の目的や重要性を社内で共有し、経営層の理解を得ることが大切です。また、各部署から情報提供や撮影協力を得やすい仕組みを作ったり、社員自身が発信者となるアンバサダープログラムを導入したりすることも効果的です。


SNS採用を成功させるための5つの戦略

ここまで、SNS採用でよくある失敗事例を見てきました。では、どうすれば成功させることができるのでしょうか?ここからは、SNS採用を成功に導くための5つの戦略を紹介します。

1. 明確な目的とターゲット設定から始める

SNS採用を始める前に、「何のために」「誰に向けて」発信するのかを明確にしましょう。目的とターゲットが定まれば、おのずとプラットフォームの選択や投稿内容も決まってきます。

例えば、「20代エンジニアの採用強化」が目的なら、エンジニアが多く利用するTwitterやGitHub、「女性社員の比率向上」が目的ならInstagramやTikTokなど、ターゲットに合わせたプラットフォーム選びが重要です。

製造業B社では、若手人材の確保が課題でした。そこでInstagramとTikTokでの動画広告とストーリー広告を展開。20代応募者が月2名から10名に増加し、企業認知度が30%向上、採用成功率も60%向上という成果を上げました。

ポイント:採用したいターゲット層の年齢、職種、興味関心などを具体的に設定し、そのターゲットに最適なSNSプラットフォームを選びましょう。

2. 企業の魅力を伝えるコンテンツ戦略を立てる

SNSでは、企業の公式サイトでは伝えきれない「リアルな魅力」を発信することが重要です。社員の日常、仕事の裏側、職場の雰囲気など、求職者が知りたいと思う情報を積極的に発信しましょう。

企業の魅力を伝えるSNSコンテンツ戦略

IT企業A社では、GitHubやQiitaユーザーをターゲットにしたLinkedInとTwitter広告を展開。技術的な課題解決事例や、エンジニアの成長ストーリーなど、ターゲットが興味を持つコンテンツを発信した結果、応募者数が0名から月12名に増加し、採用コストを50%削減することに成功しました。

ポイント:採用情報だけでなく、「この会社で働くとどんな経験ができるのか」「どんな人と一緒に働けるのか」といった、求職者が本当に知りたい情報を提供しましょう。

3. 継続的な運用を可能にする体制づくり

SNSは継続してこそ効果を発揮します。無理なく続けられる更新頻度と運用体制を整えましょう。

サービス業C社では、マーケティング部と人事部が協力してSNS運用チームを結成。マーケティング部がコンテンツ制作と分析を担当し、人事部が採用情報や社内情報を提供する体制を構築しました。その結果、質の高いコンテンツを継続的に発信でき、直接応募が3倍に増加したのです。

あなたの会社でも、部署を超えた協力体制を作れないでしょうか?

ポイント:担当者一人に負担が集中しないよう、チーム制での運用や、一部外部委託なども検討しましょう。また、投稿カレンダーを作成し、計画的に運用することも重要です。


4. データに基づく継続的な改善

SNS運用では、データに基づく継続的な改善が成功の鍵です。どんな投稿が反応が良かったのか、どの時間帯に投稿すると効果的か、どのプラットフォームからの応募が多いのかなど、定期的に分析し最適化しましょう。

SNS採用Proを導入した企業では、リアルタイムでの効果測定と詳細なデータ分析により、採用活動の効果を可視化し継続的な改善を実現しています。月次レポートの提供や定期的な戦略見直しミーティングも含まれており、データに基づいた改善が可能です。

ポイント:フォロワー数、エンゲージメント率、リーチ数、クリック数、応募数など、目的に応じた指標を設定し、定期的に効果測定・分析を行いましょう。A/Bテストを行い、より効果的な投稿方法を見つけることも重要です。

5. 採用全体の戦略とSNSを連携させる

SNS採用は単独で機能するものではなく、採用サイト、求人媒体、説明会など他の採用チャネルと連携させることで最大の効果を発揮します。

サービス業C社では、FacebookとInstagramでのブランディング広告とリターゲティングを実施。SNSで興味を持った層に対して、採用サイトでより詳細な情報を提供し、オンライン説明会への参加を促す流れを作りました。その結果、直接応募が3倍増、応募者の質が大幅に向上し、採用単価を40%削減することに成功しました。

ポイント:SNSはあくまで採用活動の一部です。採用サイトや説明会など他のチャネルと連携し、求職者の行動を促す一貫した流れを設計しましょう。

これらの戦略を実践することで、SNS採用の効果を最大化し、質の高い応募者を効率的に獲得することが可能になります。


成功事例から学ぶSNS採用の実践ポイント

ここまで、SNS採用の失敗事例と成功のための戦略を見てきました。最後に、実際に成功を収めた企業の事例から、具体的な実践ポイントを学びましょう。

IT企業A社の事例:ターゲットを絞った効果的なアプローチ

従業員数120名のIT企業A社では、エンジニア採用が困難で、3ヶ月間応募者ゼロの状況が続いていました。そこで、GitHubやQiitaユーザーをターゲットにしたLinkedInとTwitter広告を展開。技術的な課題解決事例や、エンジニアの成長ストーリーなど、ターゲットが興味を持つコンテンツを発信しました。

その結果、応募者数が0名から月12名に増加し、採用コストを50%削減、採用期間も3ヶ月から1ヶ月に短縮することに成功しました。

実践ポイント:

  • 採用したい人材が利用するプラットフォームを選ぶ
  • ターゲットが興味を持つ専門的なコンテンツを提供する
  • 技術力や成長機会など、エンジニアが重視する要素を強調する

製造業B社の事例:若年層へのアプローチ

従業員数80名の製造業B社では、若手人材の確保が困難で、平均年齢が上昇傾向にありました。そこでInstagramとTikTokでの動画広告とストーリー広告を展開。工場の最新設備や、若手社員が活躍する様子、ものづくりの魅力を伝える動画コンテンツを制作しました。

その結果、20代応募者が月2名から10名に増加し、企業認知度が30%向上、採用成功率も60%向上という成果を上げました。

実践ポイント:

  • 若年層が多く利用するVisual系SNSを活用する
  • 動画コンテンツで、仕事の魅力を視覚的に伝える
  • 若手社員を前面に出し、同年代の共感を得る

サービス業C社の事例:ブランディングからの採用強化

従業員数200名のサービス業C社では、ブランド認知度が低く、優秀な人材からの応募が少ないことが課題でした。そこでFacebookとInstagramでのブランディング広告とリターゲティングを実施。企業の理念や価値観、社員のリアルな声、顧客との感動エピソードなど、感情に訴えるコンテンツを発信しました。

その結果、直接応募が3倍増、応募者の質が大幅に向上し、採用単価を40%削減することに成功しました。

実践ポイント:

  • 企業の理念や価値観を感情に訴える形で伝える
  • 社員の声や顧客との感動エピソードなど、ストーリー性のあるコンテンツを作る
  • リターゲティング広告で興味を持った層にアプローチを続ける

これらの成功事例に共通するのは、明確なターゲット設定と、そのターゲットに響くコンテンツ制作、そして継続的な運用と改善です。自社の状況に合わせて、これらの実践ポイントを取り入れてみてください。


SNS採用を成功に導くためのツールと支援サービス

SNS採用を効果的に実施するには、適切なツールや支援サービスの活用も重要です。ここでは、SNS採用を成功に導くための便利なツールとサービスを紹介します。

SNS運用・分析ツール

SNSの運用や分析を効率化するツールを活用することで、少ないリソースでも効果的な運用が可能になります。

  • 投稿管理ツール:複数のSNSアカウントを一元管理し、投稿の予約や一括投稿が可能
  • 分析ツール:各SNSのデータを統合し、詳細な分析が可能
  • コンテンツ制作ツール:画像や動画の編集、デザイン作成を簡単に行える

これらのツールを活用することで、運用の効率化と効果の最大化を図ることができます。

SNS採用専門のコンサルティングサービス

自社だけでSNS採用を進めるのが難しい場合は、専門のコンサルティングサービスの活用も検討しましょう。

SNS採用Proは、SNS広告と採用施策を組み合わせたサービスで、従来の採用手法では届かなかった人材へのアプローチを可能にします。月間30万円で応募3件保証という明確な成果保証を提供し、従来の採用コストを半減させながら質の高い応募者確保を実現します。

このサービスの主な特徴は、精密なターゲティング機能により年齢、職歴、興味関心など詳細な条件で理想の人材にピンポイントでアプローチできる点です。特に、転職を積極的に考えていない潜在層の優秀な人材にもリーチできることが強みとなっています。

料金プランは3種類あり、スタートアップ向けのスタータープラン(月額15万円・広告費込み・応募3件保証)、中小企業向けのスタンダードプラン(月額30万円・広告費込み・応募5件保証)、大企業向けのプレミアムプラン(月額50万円・広告費込み・応募10件保証)が用意されています。

専門家のサポートを受けることで、自社だけでは気づかない改善点や効果的な施策を見つけることができます。


まとめ:SNS採用の失敗を回避し、成功へと導くために

本記事では、SNS採用における8つの失敗事例と、それらを回避するための対策、そして成功に導くための5つの戦略を紹介してきました。

SNS採用は、正しく実施すれば従来の採用手法では届かなかった人材にアプローチでき、採用コストの削減と質の高い応募者の獲得を両立できる強力な手法です。しかし、明確な戦略なく安易に始めると、時間とコストの無駄になりかねません。

SNS採用を成功させるためのポイントをまとめると、以下の通りです:

  1. 明確な目的とターゲット設定から始める
  2. ターゲットに合わせた適切なSNSプラットフォームを選択する
  3. 企業の魅力を伝えるコンテンツ戦略を立てる
  4. 継続的な運用を可能にする体制を整える
  5. データに基づく継続的な改善を行う
  6. 採用全体の戦略とSNSを連携させる
  7. 必要に応じて専門家のサポートを受ける

これらのポイントを押さえ、計画的にSNS採用を進めることで、失敗のリスクを最小化し、成功の可能性を高めることができます。

SNS採用は一朝一夕で成果が出るものではありません。継続的な運用と改善を重ねることで、徐々に効果を発揮していきます。焦らず、着実に取り組んでいきましょう。

あなたの会社のSNS採用が成功し、理想の人材との出会いにつながることを願っています。

より詳細なSNS採用の戦略や、専門家のサポートについて知りたい方は、SNS採用Proをご覧ください。従来の採用コストを半減させながら、質の高い応募者確保を実現するサービスです。

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この記事を書いた人

介護・建設・製造業をはじめとした中小企業の採用支援に従事。人材不足に悩む現場に対し、求人広告・SNS採用・採用代行(RPO)などを組み合わせた戦略的な採用コンサルティングを提供。現場理解とデジタル活用を強みに、企業の持続的な人材確保を支援しています。

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